《フォトマル高圧電源》
商品PR非常にシンプルにまとめました。コンセントにケーブルを差して高圧ケーブルを接続すれば、本機の電源スイッチをONにしてダイヤルで電圧を設定するだけです。
商品説明 < フォトマル高圧電源 > PSD-120A
光電子増倍管(Photo Multiplyer Tubu)の動作電源です。フォトマルの陽極がIV変換の抵抗器を通してGNDに接続されるのが安全上一般的です。従いまして、フォトカソードの極性は−(マイナス)となります。本機の出力は−極性でMHVコネクターから出力されます。写真の製品は0V〜−1200Vまで切り替え無しで連続可変出来ます。このシリーズは−2000V,−3000Vまでの3タイプを製作しています。フォトンカウンテングに使用されますお客様はその旨お知らせ下さい。対応させていただきます。
比較的小さなケースにまとめましたので、狭い実験室や組み込みにも最適です。
サイズ:49(H)×120(W)×230(D).....PSD−120A
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非常にシンプルにまとめました。コンセントにケーブルを差して高圧ケーブルを接続すれば、本機の電源スイッチをONにしてダイヤルで電圧を設定するだけです。
0V〜最大出力電圧まで、切り替え無しで、ダイヤルを回すのみ。出力電圧はデジタルパネル電圧計によって表示されます。
用途・実績
光電子増倍管(通称フォトマル)の動作電源としてお使いいただいています。
サンプル印加電源源としてもお使いいただいています。
仕様
仕 様
(1)出力電圧 −1200V(Max)連続可変
(2)リップル 0.01%(p-p)
(3)変動率 0.01% (対負荷)
(4)出力電流 1mA(Max)
(5)使用電源 AC100V 50/60Hz
(6)外形寸法 49(H)X120(W)x230(D)
注意:本仕様は改良のため予告なく変更することがあります。